『心のおもむくままに』

saikaku2005-05-27

前にも読んだことがあったのかどうか、でも、今、読んでみて、その、何か、衝撃を受けている。或いは、変な話、幸福感というもの、それにとらわれている。そう、読書するということが、その、心を豊かにしていくという、そんなことを感じていくことが、何にもまして、幸せな感じを抱かせていく。自分の心のこと、そのことに従って生きていくこと、何か、肩の力を抜いて、その、自然なままに、というか、頭で考えるということではなくて、自然なこととして、その、心からのこと、それに従って、そのままに生きていくということ、そんな生き方、そう、望んでいたところのことであると思う。そのものであると思う。そんなことであると思う。何か、自分自身のこと、その、生き方の問題、そのようなことについて、その、哲学書、それを読んでいるような、自分の生き方について、その、ヒントを受ける、そんなところが多かったと思う。ビデオも出ているらしい。それも観てみたいと思っている。また、魂ー路(ママ)、の別の本、それも読んでいこうかと、何か、近いところに居る、そんな感じがしている。そのことが、そう、何か、響き合うところのことを考えている人がいるということ、そのことを知っていくこと、そのことほど、そう、そのことほど、その、嬉しいことはないと思う。その、幸福感ということも、何か、そんなことに関連しているのではないかと思う。そう、そんなことだと思う。また、生活のあり方、それが元へ戻ってしまっている。そう、何回も繰り返し、同じことを繰り返している、そんなことになっていると思う。そう、そのようなことになっていると思う。そう、読んでいくこと、そして、書いていくこと、そのようなこと、午前中、読んでいくということに集中していく、そして、午後、今、このように書いていくこと、このことから始めて、書いていくことに没頭していくこと。そして、夜、その、人の話を聞いていくこと、また、自分の感じているところのことについて、その、伝えていくことをしていく、そう、そのような生活の基本形、また、そのことに戻ってしまっている。そのようなことを、そう、これからのこと、また、外れていくこともあるのかと思うが、でも、また、戻ってくること、そんなこと、繰り返しのこと、でも、まあ、少しは変わっているのではないかと思う。そう、少しは変わっているのではないかと思う。そんなことになっていると思う。土曜日のこと、庭仕事、そんなこと、そして、日曜日、映画をみていくということ、そのようなことになっていくと思う。そのようなこと、繰り返していくこと、そんなこと。自分の生き方のこと、何か、静かに、そう、自分のことを識っていく、そんなことでいいかと思う。