だんだんとずれていってしまう。

saikaku2005-05-30

何か、巧くいかないこと、そんなことがだんだんと積もっていく。このように書き表すということができなくなっていってしまう。もう一度、物理学を勉強しなおす。その世界のこと、違うこととして、そのようなこととしてみていくということ。自分の世界、その、常識と考えているところのこと、その世界のこととは違う、そのようなこととして、何か、その、意識の持ち方ということだけで、何か、巧くいくのだろうかと、そんなことも思うが、でも、まず、そのところのことから始めていくことにする。そのところから始めていく。もう一度やり直していくこと、でも、結局は、同じことになっていってしまうのかもしれないが、その、少しは、柵がないということで、そんなことになっているのではないかという、そのようなことも期待している。自分から離れていくことができるということになっているのではないかと思う。そのようなことになっているのではないかと思う。その、同じことを繰り返しているとしか思えないこと。身内の論理、それにしがみ付いている。その粋から一歩も外へ出られないということ、そのようなこと、内部に安住しているということ、そんなことがある。そのことを切り替えていくこと、何か、そのことの方が、そのように安住して居ることの方が、楽、そう思えてしまう。自分自身のこととして、そう思えてしまう。外へ出ていくこと、そのことが大事なこととして、その、自分ということに拘っていくということではなくて、そのことではなくて、その、自分の世界、自分が常識として考えている世界、その世界から、外へ出ていくこと、それが大事なことだと思う。外見的には、変わっていく、そんなこと、生活の有り様ということを変えていくこと、そのことができるのかどうかということになっていく。そんなことになっていく。人の話を聞いていくこと、本当に聞くことができたのかどうか、それは、自分を変えていくことができたのかどうか、そのことに関係している。自分を変えられない、人の話、それが耳には入っているが、でも、自分の在り方、それを変えられない、そんなことになっていること、結局は、聞いていなかったということになってしまう。そんなことになってしまう。行動として顕れていくこと、顕在化していくこと、そのことにまで展開していくこと。でも、なかなか、そのようなことにはなっていかないということ、そう、自分ということになってしまう。そのようなことになってしまう。拘り、自分への拘り、それを失くしていくことができるのかどうかということがある。自分から離れていくこと、それができるのかどうかということ、それになっていく。でも、そのことが、逆に、その、ずれを生じさせてしまっている。