書き続けいていく。

本を読んでいくこと、今朝からは、スザンナ・タマーロの本を読んでいた、そのように本を読み続けていくこと、それも、心に残る、何か、その、影響をもらっていくような、そんな本を読んでいく、そのことを基にして、というか、そのことから何か啓示をもらって、このように書き始めいる、そう、こんなことをしている、何か、今、いちばん自分にフィットしている、そんなふうに感じる、哲学書を読んでいるような、というか、生き方のことについて、何か、大きな示唆を得ていくような、そんな感じがしている、カソリックというか、そんなことでもなくて、そう、それだけのことでもなくて、何か、その、共通し合うようなところ、そのことがある、そう、その、結局は、自己を識っていくこととは、その、自己の内の多面性というか、その、位相が異なっている、そんなことなんだと思う、いろんな位相の、心の状態、そのことが、これだと、そんなふうには決まっていなくって、その、外のこと、何も知らない、そんなとき、心の状態、混沌としたモノになっている、そんなことになっている、そして、例えば、その、タマーロ、その本に触れていくこと、そんなことをしていくこと、外のことを知っていくこと、そんなことによって、その、心の内の、そのある位相、それに共鳴していく、そんなこと、その断面、心の内の、その面が強調されていく、そして、そのことが、塊として、心の内に形成されていく、そんなことになっていく、そう、そのようなことなんだと思う、そのことを、此処へ、或いは、その多面的なこと、自己の有り様、そのことについて、いろんなこと、自己の内には、その、いろんなところがあるということを、そのことを表現していくこと、そして、或いは、その全体性ということについて、そのことを統合していくということが、そのことが、自己を識っていくということなのではないかという、そんなことを思う、そして、一つの生き方として、或いは、生きることの目的として、そんなこと、自己を識っていくこと、或いは、自己を統合していくということ、そのことがあるのではないかと思う、いろんなこと、それに触れていくこと、そして、そのことについて、自己が、どのような反応、それを示していくのか、そんなこと、そんなことになっていけば、そう、そのことが、自己について識っていくことの、そのことのヒントを与えていくということになっていくのではないかと思う、私自身にとって、このように書き続けていくこと、このことが、その、自己を表現していくことの、その、一つの、或いは、大きな表現方法であると思う、そんなこと、このように、書き続けていくこと、本を読んでいくこと、そのことを中心的なこととして、そして、書き続けていく。