自分の位置だけは確かに。

どのようなことを行っていくのか、そのことだけは、確かなこととして、自分のこととして確認していく、そのこと、人からは学んでいくということ、そんなことになっていく、自分のこと、何を行っていくのかということは、そんなことは、まあいいと、そう、そんなことはまあいいと、その、自分のことを認めてもらうということは、まあ、そのことは、結果として、そんなこととしてあるということで、そう、でも、まあ、そのことも起こって来る、そう、期待しているということではなくて、そのことも、行動の結果として、そう、分かってくれているということで、或いは、そのようなことを感じているということで、そのようなこととしてあると思う、そのようなことでいい、自分の生き方ということを、そのことを、そう、まあ、肩肘張らずに、そのことを、ゆっくりと行っていくということ、そんなことでいいと思う、焦らずに、一生懸命に、ということでもなくて、頑張るということでもなくて、そう、自分のこととして、自分のペースに合わせて、そう、それでいいと思う、そう、そんなことでいいと思う、人のことを非難していくこと、他者の問題点、それを論っていくこと、そんなこと、靖国の問題に見られるような、そんなこともある、人のこと、そのことについて、そう、相手国のこと、自国のことはさておいて、相手のことを非難していくこと、根本的な問題があるのだと思う、そのことを抱えているのだと思う、そう、自国のことについて、その、何か、とんでもない問題、それを抱えている、そんなことになっている、自分が、その、活き活きとしていること、或いは、自分だけのこととして、その自覚において、その、大きな問題を抱えていないこと、自分では解決できない問題を抱えていないとき、その、問題があるとしても、それも、自分の力でどうにかできる、解決していける、そんな状況にあれば、その方向へ、自分で生きていくということになっていく、そんなことになっていく、相手のことを論う、そんなことはしない、そう、そのようなこと、自分の生き方としてのこと、そんなことがあると思う、自分の生き方としてのこと、人との関わりということにおいて、その、学んでいくこと、その、相手の考えているところのことが、自分にとって意味がある、そのこと、何かを感じる、そんなことにおいて、そう、そのことを受け容れていくということ、自然なこととして、そんなことをしていると思う、魂の問題として、そう、そんなこととして、魂のことを感じていくことができる、そして、そのことにおいて、囁くことができる、そんな人間であるということ、そんなことができるように、まず、自分のこととして、魂に触れていくことが、そんなことが大事なことなのではないかと思う。