集団から離れて。

期待したほどのこともなかったと思う、何を期待していたのか、そのことも漠然としているが、そう、自分が思っているほどのこともなかったと、そんなもんなんだと、そのように納得している、というか、そのように、新たな出逢いということを期待していくということよりも、そんなことよりも、結局、そのようなことも、相手のことに依存しているということであって、そんなことであって、自分自身のこと、自分がどうしていくのか、そのことについて、その、もっと自分の仕事ということを、そのことを大事にしていくこと、或いは、時間管理、そんなことを考えていくことが大事なことだと思う、ケアマネジャーの人、訪問看護の方、病棟の婦長さん、もう一人の看護婦さん、そして、ヘルパーさんが集まって、カンファレンスというか、退院後のことについて、どのように介護をしていくのか、その相談会を持った、そのてきぱきとしていること、事の進め方、そのことに感激している、その、ダラダラとした会議ではなくて、それぞれが忙しい、自分の仕事を持っているということがあると思うが、そのようなこと、人が話をしていくこと、そして、決めていくということにおいて、それぞれの立場から、その出来ること、或いは、希望を話し合っていくこと、そして、纏めていくこと、このようなことができるんだということ、そのことに感激している、そう、そんなこと、そのことに比べて、また、今日、比べられることがあったということ、そのことがあったから、そう、期待はずれということになっていったのかもしれないが、そう、そんなこと、自分のことにしても、私は何をしていくのか、そのことを、その、使命ということ、それは大袈裟な言葉かもしれないが、そんなことを考えていくことが、そう、大事なことなのではないかと思う、本を読んでいくこと、そう、そして、そのことから、或いは、人の話を聴いていくこと、そのことから、自分が、何を感じているのか、そう、自分の思いついたところのこと、そのことから、このように書き始めていくこと、或いは、思索を始めていくということ、そんなことを考えていく、そのようなこと、思索する者、そして、表現する者として、そう、自分があると思う、そう、そのように生きていくことが、結局は、でも、何か、雲を掴むような、そんな話かもしれないが、そんなことを思う、そう、そのような生き方をしていく、それでいいんだと思う、自分の生き方としてのこと、また、その、人との関わり方、そのことをどうしていくのかということが、そのことがあると思う、そう、そんなことがあると思う、どのようなことになっていくのかと、そのことが気に掛かっている。