時間の遣い方。

今の時間、貴重な時間だと思う、早朝に起きて、このように書いている、というか、タイプしている、タイプすることと、その、筆記していくこと、そのことの違い、もう一つ、そのことが納得できていないこともある、そのことをどう遣い分けていくのか、そのこともある、そう、今、この時間のこと、このようにタイプしていくことで、その、何も見ないで、メモもなしに、このように書いているということがある、そう、このように言語化しているということがある、そう、このようなことをしている、唯、その、自分がどのように感じているのか、その、今、昨日のこと、或いは、これまでのこととして、どのようなことが自己の内にあるのか、そのことを言葉にしている、そう、そのようなこと、唯、今、どのようなイメージ、それが心の内にあるのか、そのことを表現していく、或いは、表出していくことをしている、そう、心の内のこと、そのことを軽くしていく、そんなことをしている、そう、そのようなことになっている、その、心の内といえばいいのか、脳の内のことといえばいいのか、その、何か、そのことを、何なのだろうかと、この、言語化していく、言葉にしていこうとするところのこと、それは、何なのだろうかと思う、そう、イメージ、そのことなのかと、単なる、或いは、塊、そんなもの、それを解きほぐしていくこと、そして、このように、一連の、ダラダラとした、このような文章にしていっている、そう、塊、それを解していっている、そのようなこと、そう、そして、このことが終われば、完全に終わるということがなくても、その、次のことへ這入っていく、次の作業を、読むということを、そのことを行っていく、そのようなこと、そのことについては、本を読むとか、そのようなことについても、また、何か、その、自己の内に、その、塊ができる、そう、そのことができる、或いは、それは、元からあったところのことも関連しているのではないかと思える、そう、そのように感じる、或いは、機が熟するというか、だんだんと、自己の内においても、増殖していくということがあるのではないかと思う、そのようなこと、睡眠ということの後、今、このようにタイプしているということがある、或いは、夢のことについて、その意味を分析していくということもできる、そう、その後、読んでいくということ、その後のこと、筆記していくことに、自己を表現していくということについて、その方法として、筆記していくこと、そのことに替えていく、それができるのではないかと思う、そのようなこと、何か、その、違うことへ、そのことへ変わっていくこともできるのではないかと期待している、そんなところのことがある。