繋いでいくもの。

saikaku2005-08-23

本を読むこと、或いは、人の話を聴いていくこと、多分、このことが、これかも課題になっていくことだと思う、いろいろな人の話を聴いていくこと、そのことがある、また、映画を観て行くこともある、そのようなこともある、いろんなこと、それを受け容れていく、そう、受け容れていくということをしていく、唯、それは、記憶されていくだけのことなのか、そのこと、外からのこと、そのことは、単なる情報としてのことなのか、そう、知識とまではいけないことなのか、兎に角、そのようなこと、多くのことを受け容れていく、そして、ときにメモをしていくということを、そのこと、何気なく、その気に留まったところのこと、そのことについてメモをしていく、そのようなことをしていく、そして、そのメモを基にして、自己を表現すること、何か、そのところに段差を感じていた、そう、充分に、そのとき感じていたことを表現できていないのではないかという、そのことがある、一つひとつのこと、一つひとつの寺を繋いでいる道がある、そのことがある、別に決まった道をいくということでなくてもいいと思う、でも、初めは、その、地図に記載されているように、間違えないように、そう、よくよく確かめながら、そう、歩いていく、その繋いでいる道を歩いていく、そう、そのようなことをしていく、でも、だんだんと、その、決まった道から外れていく、敢えて外れていく、そんなことをしていく、そのときのこと、いろんなことを考えている、そんなことをしている、メモが残されている、断片的なメモが残されている、そう、そのことから、何を自分が感じていたのか、そのことを繋いでいくこと、そのこと、その、常套的なことではなくて、その、こうでなければならないということではなくて、そのことから外れていくことのほうが、或いは、道に迷ってしまうこと、方向違い、そんなところへ行ってしまうこと、少しの間違いが、だんだんと拡大していくことにもなっていく、そう、そのとき何を感じているのか、いろんな場所、それぞれの場所、それにも意味があることとして、そんなこととして思う、メモ帳を残していくことにする、その、メモを見る、そのことから、箇条書きにでき、その、簡単に、できれば、いきなり文章を書いていくのではなくて、ダラダラと、その、このように文章を書いていくのではなくて、短文を、そう、箇条書きにしていき、そして、だんだんと、そのことについて、深み、或いは、広がりを付けていく、そんなことをしていく、そのようなことでいいのではないかと思う、また、時間配分を考えていくこともある、何か、もう少し、その、生活の在り方、再編をしていく、そして、中身のことも替えていく。