今は空白。

saikaku2005-08-29

今、何もない、もう一度、このところから始めていく、書くこと、何を書いていこうかと、そのこと、テーマを持っていない、でも、このようにだんだんと書き始めていくことによって、その、指先が動いていく、タイプをしていくことによって、だんだんと、その、脳が働き始めていく、そんな感じがしている、そんなことになっていると思う、指先で考えていく、その、考えているということが、そのことが先にあってということではなくて、指先が動くことによって、そのことを起因として、考え始めていく、そのようなことにもなっているのではないかと、もう一度、その、空白というところから、そのことから始めていくことをしていく、そう、何もない、金曜日には、多くのことを表現していたと思う、そう、書き方、その問題、どのように、思考を広げていくのか、その方法、自己を表現することの方法、そのことによって、そう、量的なこと、それも大きく変わってくるような、そんな気がする、どのように、その、自己の内、だから、その、自己の内にあるところのこと、無限ということではなくて、その、如何に創り出していくのか、そのこと、組み合わせてのこと、そんなことになっていくのだと思う、組み合わされていくところのことも、そのこと、組み合わされているということ、そのもとの要素は持ちながら、でも、それとは全然違っていることとしえ、そして、また、元のものとの組合せ、或いは、新しいこととの組合せ、そう、当然そのことが要る、新しい要素が要る、そんなことにもなっていくが、そのようなことによって、元からあるということ、記憶されているということではなくて、その組合せということにおいて、無限のモノが作り出されていく、そんなことになっていくのだと思う、多くのことを表現していくこと、そのようなことを通して、自分だけのこと、独自なこと、そんなことになっていけばいいと思う、その、時代を代表するとことのこと、そのようなことも反映させていきながら、どんなことになっていくのかと、唯、その、自己に映るところのこと、そのことを表現していくだけのことで、もう一度、このことを考えていく、唯、その、歩くということ、そのこと、唯、その、表現していくということ、そのこともある、そのときどきのこと、いろんなこと、どのようなことに出逢っていくのか、そのこともある、どんなことが関係しているのか、そのことを受け容れていく、そのようなことをしていけばいいのではないかと、もう一度、その、生活を建て直していく、そのようなこと、表現するということを核心的なこととして、そう、生活を建て直していくことが必要なことだと思う、今は空白ということから、だんだんと、満ちて来ているところのことがある。