独自性ということ。

saikaku2005-10-08

私自身のことについて、その、独自性ということが、どのようなところにあるのかと、そのことを考えてみる、一つのこととして、その、受け容れていくこと、そのこと、本を読んでいくこと、或いは、人の話を聞いていくこと、或いは、映画を観ていくこと、その他いろいろなこと、音楽を聞いていくことも、そう、そのようなこと、いろいろなことに触れていくこと、中心的なことは、本を読むということになるのかもしれないが、一冊ずつ、そう、読んでいくということをしている、そう、このことにあると思う、人の話を聞いていく、そう、それもある、しかし、本を読んでいくことが中心的なことになっている、受け容れていくこと、そのこと、でも、そのことができるのは、もう一つ、このように書いていること、自分の感じているところのこと、それを表現していくということ、言葉として、このようにタイプしていくということ、そんなこと、このことができているから、また、多くのことを受け容れていくことができる、そして、多くのことを受け容れていく、いろんなこと、多様なことを受け容れていくから、それに応じて、また、いろんなことを感じていくということもできる、そう、受け容れていくことと表現していくこと、このこと、できることといえば、この二つのこと、車の両輪として、このことがある、そして、推進していくことができる、何か、最近のこと、加速度がついてきているようなところを感じるが、そう、少しセイブしていくことも、そのようなことの必要ではないかと、でも、少し、このような状態を保っている、加速度運動をしていく、そう、この二つのこと、このことを通して、自分自身のこととして、その、感性を磨いていくということがある、その、より微妙に感じているところのことを表現していくことができれば、そう、加速度的になっているということ、そんなことを感じることができ、更に、それを言葉として表現していける、そんなことになっていけばいいと思う、このようなことに、自分の独自性としてのことがあるのではないかという、そんな気がしている、自己を表現するということについて、そのことについて加速度的になっているということは、その、受け容れていくということについても、そう、対外的なことに関しても、更にジャンルと超えていっている、自分で嵌めていた枠を超えて行っている、そんなことになっている、そう、いろんなこと、その、広く受け容れていくことをしていく、何でも、ということには、まだ、抵抗を感じている、そんなところもある、そして、その、広く受け容れていたこと、そのことを、心の内において、その、表現していくということにおいて、纏めていくこと、包括していくこと、そのようなことができていけばいいと思う、このようなことを行っていくところに、その、私自身としての、その、独自性ということが、顕著なものになっていけばいいと思う。