新しいステップへ。

最近、何か、変化しているような、変容しているような、そんな気がしている、その、他力性とはいいながら、自信を持っているようなところがある、その、唯、自分が、ということではなくて、そのようなことではなくて、只、自己を表現していくということ、その基本において、その、巧く言えないが、何か、自分であって自分でないところのこと、そのようなところに突き動かされていくような、そのようなこととして、自己を表現していく、そんなこと、自分の領域のことであるようなないような、只、自己を通してきているという、そんなこと、そのようにして表現していく、このように言語化していく、そんなことになっている、その、予期していたのではないかという、そんなことも感じている、些細なこととして、でも、ノンジャンルで、その、本を読んでいくということ、そのようなこと、今までそう考えていた、また、そのようにも心積もりをしていた、そんなところもことも、些細な出来事、であるように見えて、実は、そうでもなくて、深く、その、影響しているところのことがあって、そして、その、本の読み方自体を変えていくような、そんなことに、どのような本を読んでいくのかということ、そのことを変えていくような、それも、結局は、自己内において、変えていかなくてはならないという、その必然性、そのようなことも生まれてきていたのではなかったかと思う、そのようなことになっていたと思う、そして、その、些細と思える、そんな出来事で、そのことが決定付けられていくという、そんなことになっていった、そう、何か、その、変化ということを受けていく、その変容ということに従っていく、そんなことになっていく、仏教関係の本、でも、そんなに難しい本を読んでいく、それ個を、お経を読んでいくということは、そのようなことはできないと思う、素養が無い、訳なら読んでいくこともできるが、元は読めない、でも、訳でも、その、大事なこと、必要としていることは、どのようなことを感じとっていくことが出来るのかということであって、そして、そのことを表現していくということであって、今、そのこと、一つのステップアップを求められている、そのような状況になっているということ、そのことなんだと思う、如何に、このように表現していけるのか、そのことになっている、また、このように、日記として書いていくことも、或いは、その、変化の一部を齎していると、そのように思う、その、本を読み方、或いは、人の話を聞いていくということにしても、そう、或いは、他のことを受け容れていくということにしても、その、焦点を当てていく、そんなふうに変わっていくのではないかと思う、そう、映画をまた観出したということも、その変化の一端になっている。