夢を見る。

saikaku2005-10-30

久し振りに夢を見る、いつも見ているのかもしれないが、覚えている夢、それは久し振りのこと、そう、夢、多分、そのような夢は明け方に見ているのではないかと思う、そのようなとき、私は、もう、起きてしまっている、だから、夢を覚えているということ、それは、久し振りのこと、全体として、嫌な夢ではなかったと思う、何か、意味があると、そう、感じさせるところがある、そんな夢、場所は、郵便局、男の人、だったと思う、独りで経営している、そんなところ、民営化されることが、そう、前提となっていたのかどうか、そのことを夢の中でも、微かに意識していたような、そんな気がする、初め、荷物を持ち込んできたのかどうか、訪れる、何かの用事があったような気がする、その後、その場所に、居酒屋が併設されていて、そこで、食事、或いは、酒を呑んでいた、周りに、そのとき、何人かの知っている人がいた、いろんなこと、これからのこと、それについて相談していたような、そんな気がする、そして、帰る段になって、飲食代が、8100円であり、それも少し高いと思ったが、1万円札を出したときのお釣りが、変な券、それも、1900円、ちゃんと計算していたと思う、それに足りなかったというか、枚数が足りなかった、3枚ほどであって、それも、初めて見たような券であった、そのような夢、そのような場面、実際とは違っていても、同様のことを、そのようなことを経験してきているという、そんなところがある、共通しているところがある、その、変な券、新しい券、それも、代わりの、これからのお札として通用していくのではないかという、そんな気がしている、郵便局ということ、それも、これから新しくなっていく、その内実も変化していくに違いないという、そんな気がしている、そのようなこと、何か、その、変化していくところのこと、そのような意味合いが込められているのではないかという、そのようなところも感じる、その、周りに居た人たちとのこと、新しいことを始めていく、或いは、楽しいことを初めていくというか、楽しくやっていくこと、そんなことを企画していくこと、そのような意味合い、それもあると思う、自分自身が楽しんでいくということで無ければ、何をするということにしても、その、人に関わっていくこと、或いは、全体的な、その、人間関係ということにおいて、自分自身が、楽しんでいくということがなければ、そう、そのことも変なふうに代わっていってしまう、そう思う、郵便局から居酒屋へ、そのようなことも、その変化のうちのこと、同じカウンター越しのことであっても、その提供していくところのサービスということも、代わっていくのだろうと思う、まあ、そのようなところ、久し振りの夢、夢について考えていくことも、久し振りのこと。