これからのこと2。

saikaku2005-11-01

本の読み方のことを、そのことを替えていこうとしている、そのような情況にあることから、停滞している、読むということにおいて、停滞している、でも、そのことは、一方の、書くということ、そのことも停滞していることと関連している、読むこと、書くこと、どちらが先と言えない、その両方が、今は、停滞している、そんな状態になっている、そう、これから、どのような方向へ動き始めていくのかと、そのことを思う、数独というのを遣っていて思うことは、その、手順ということ、どのように進めていくのか、マスを埋めていくこと、その順番が違うことによって、スムーズに埋まっていくときもあれば、手間取ってしまう、手詰まりになってしまう、そのことに分かれていく、何か、同じようなことが、その、考えていくという、その思考方法のことについてもいえるのではないかと思う、そう、そのようなことを思う、でも、それも、先のこと、どのようなことになっていくのか、先のことまで見通せていくことはできないから、運ということに、そんなことになっていくのだろうと思う、巧くいくことがいいのか、手詰まりになってしまう、でも、その状況から、どのように抜け出せていくのか、そのときに十分考え抜いていくことが、その経験が大事なことになっていくのではないかとも思う、今、そう、手詰まりの状態、そんなことになっていく、このようなときこそ、もっともっと、その、自分の感じているところのことを、そう、そのことを表現していくこと、そのことが必要なんだと思う、そして、もう一度、その、原則的なところへ、そのことへ戻っていく、戒律ということでもないが、その、自分自身で決めたところのこと、そのことを守っていくという、そのような生き方へ戻っていく、そのようなことも、そう、大事なこと、何か、崩れていく、酒を呑んでいってしまう、そのようなことになっていくと、そのことが原因なのか、或いは、結果なのか、どちらとも言えないが、全体的なこととして、その、立て直していくことの、その、必要性がある、問題は、酒を呑むということではなくて、その一つのことではなくて、全体としてのことなんだと思う、そう、そこに変調を来たしている、そのようなことになっている、曼荼羅の世界のように、全体のこと、生活全体のことを、もう一度、考えていく、そして、その、纏まり、というか、調和というか、その、全体の配置、そのことについて、秩序を取り戻していくという、そのことが、今、必要なことなんだと思う、哲学書を読んでいくということ、そのことを、どう嵌め込んでいくのか、映画を観るということも、日曜日の夜という時間に嵌め込んでいる、そう、もう一度、全体の調和ということ、それを立て直していく。