第一歩。

saikaku2005-11-13

乱雑に書き始める、指先に任せる、今、削ぎ落とす、詩人への希望も一つの目標、それを実行していく。

落ち着きをなくしている、多い忘れ物、焦燥感に煽られ、充分に書くことを忘れている、先ず、思うまま書くことが大事。

落ち着かない、笛の音、太鼓の音、だんだんと近づいてくる、どうすればいいのかと、未経験の風習がある。

リスクをとること、それは自分を変えること、習慣に従う自分を変えること、前例に固執することもリスク、でも気づかない、新規に始める、新領域へ這入っていく、新しい自分を創造していく。

中心の問題は、独りの人間のパワーや潜在能力、目配りのできないまた全体が把握できないトップは存在価値がない、能力を高める教材は手の届く範囲にある、、自己を深化させる材料もすぐそこにある、独りの人間が波乱を起こし、人間関係を組織を変えていく、そこから変容が始まる。

『ルパン』を観る、予想とは違った、テンポがよく、音楽に惹かれていく、第一次世界大戦の発端現場にも居た?、爆弾テロの陰惨な場面もあった、その映像も衝撃的だった、概して面白かった。

暴動はフランスの伝統、バスチーユからの伝統、そんな見方もあるのかと。

『GORIN』の本、一枚の写真、それがヒントを与えれてくれた、石の遣い方、敷石にしていくと、ゆっくりと時間を掛けて、庭を完成させていく。

仕事の内容、今までの経験を集約していく、自分なりの展開を導いていく、全てのノウハウを集積していく、これもリスクをとること、依存から離れ、自己を創造していく。