まだ不安定。

自由に書くことが必要である、そして推敲していく、その手順を再確認する、また読む本は1冊に絞り込んでいく。

職場での人間関係の難しさ、自分のことを考えていけばいいというだけではなくて、押し付けられてくるところのこと、そして、意思の疎通のできにくさ、そんなことが積み重なっている、意味のある人間関係だけを深めていくという方向へ、関わり合うことができなければ、それはそれで仕方がないと、割り切っていく。

自由に書くことで気分的に落ち着いてくる、まだまだ生活時間の方が落ち着いていない、特に休日の過ごし方で狂ってきてしまう。

仕事場で不快に感じることがある、しかしそれが伝わらない、全体的に話が通じなくなっている傾向にあるのか、お互いの了見が狭くなっているのか、省みて自分にもそのことがいえるのかと、宙ぶらりんな気持ちが続いている。

期せずして、自分の思い通りにことが運んでいる、意図的にそうしたのではないが、結果としてそうなっている、或いは、自覚しないままそうなるように行動していたのかとも思う。