『魂にメスはいらない』3

saikaku2006-03-07

地震の夢をみる、足元が大きく揺れている、震度5ほどの揺れ、それを感じている、足元だけが揺れている、建物、それには何も損傷はないような、ただ、足元だけが揺れている、沖縄へ行ったときの、平和資料館、そんな建物だったと思う、そんな感じがする、地震の夢、何かが変わっているのだと、そのようなことなのかどうか、その、本を読むこと、或いは、他のことにしても、もっと積極的な、そんなことができていくのではないかと思う、酒を呑んでしまうこと、それを避けていくことも、その、代わりのこととして、酒を呑む習慣、それを変えていく為には、新しい習慣、それを作っていくことしかないと、単に止めていくということ、そのことでは無理だと、そんな気がする、そう、新しい習慣、それになるのが、その、本を読んでいくこと、また、いろいろなこと、それを受け容れていくこと、そして、その、このように表現していくこと、このことをもっと確実な、前向きなことに、そのような習慣にしていくこと、そう、そのようなこと、なるべく、そして、シンプルに、午前午後と、読む本を分けていくことも、そのことも止めていく、そう、なるべきシンプルな、そんな習慣に置き換えていく、そのようなことを考えていく、・・・その、もっと根源的な、或いは、もっと深いところのことがあるのかと、そのような関わり方、何か、その、位置づけ、そんなことがあるのかと、今までのこと、建物に損傷はないということ、日常生活、人間関係におけるところのこと、そのことに損傷は起こらない、そのようなことではなくて、もう少し、その、深いところのこと、地震、それは鯰が起こしていたという、そんなこと、そのようなことも関係しているのかと、今までのこと、でも、何か、一つ、その、はっきりとしたところのことがあって、そのことがあって、これからのこととして、その、気を遣わせていたという、そんなところのこともあったのだと、そう、そのようなこと、その為に、無理をさせていたということもあったのだと、そんなことを感じる、これからのこととして、そう、もう少し、考えていく、地震は暫くして、その揺れを小さくしていく、でも、そのようなことに、揺れ、ということを齎すこととして、そんなこととしてあるのだと、そう、そんなことを感じる、・・・自分自身の生き方のこととして、その、再び、図書館で本を借り始めている、そのことも代えたところのこと、推進力にしていくという、そんなこともある、その、生活のあり方、そのことを見直していくこと、そう、物事が変化していく、そのことに合わせて、見直していくということをしていく、そのようなことが、そう、必要なことなんだと、地震対策、そんなことでもあると。