『「思考の生活習慣病」克服法』

saikaku2006-03-08

確かに、身体的なことだけではなくて、思考という面においても、生活習慣病に罹っているという、そんなことがある、でも、そのことをどう克服していけばいいのかと、そのことについての克服法、それを書いてあるはずのところ、でも、それも、結局は、何というか、意識的なところ、そんなところの偏っていて、その範疇で克服していこうとしているようなことであって、何か、そのようなことでは、できないという、そんな感じを持つ、そう、そのようなこと、どうレベルのところで、その、思考の偏り、そのことを是正していこうとしても、そのことは巧くいかないという、そんなことを思う、思考だけではなくて、元へ戻って、身体的な、習慣病、それを克服していくこと、或いは、別に、克服して行くということでなくても、克服していく先に、その、生き方の問題があるのではなくて、その克服していく過程そのものが、生きるということでもあって、この本の内容ということも、それほどの深みを持っているという、そのようなことでもなかった、まあ、この手の本に、そのような、特別なところのことを期待していくということも、無理なことだと思う、心理学関係の棚にあったが、実際は、ビジネス関連の本だと思う、そう、そのようなこと、・・・実際のこととして、気乗りのしていないところのこと、本来のことではないと、そのようなことに関わっていくこと、まあ、それは、いい加減なことになっていってしまう、自分が思っているところのこと、そんなことではないと、そのようなこと、一つの式、儀式、それを行なっていく、本来的なことではないという、そんなこと、何か、理屈で押し通されているようなこと、そのようなことは、社会主義体制のように、もっと人間の根源的な、悪い意味での根源的なところのことを浮き上がらせてしまうように、そのようなことになってしまう、ミスをする、そんなことはまだしも、そのことによって、規制を強化していくとか、本来的な目的、そのことすら消えていってしまう、また、そのことが当たり前のことの、これも習慣化ということ、そんなことになっていってしまう、そう、そのような恐れ、それを感じている、来年度へ向けてのこと、そのことを断ち切っていくこと、その、本来的なこと、そのことを、誰しもがそう願っているところのこと、そのことが抑え込まれている、そんなことになっている、その、不正常なこと、そのことを改めていくこと、元へ戻していくこと、そんなことがある、これも、まあ、私自身の思い込みということなのかもしれないが、でも、その、展開可能性ということがある、アイデアを出していける、そんなところがあれば、真実な方向へ進んでいるという、そんなことなんだと自信を持つ、凝り固まってはいない。