『ナルニア国物語 第一章』

saikaku2006-03-09

もう一度生活を見直している、その、受け容れていくこと、そして、表現していくことの基本形は守っていく、そのことが生活の基本形、その、受け容れていくところのこととして、4つのことを想定する、一つ、本を読んでいくこと、本を読む、此処で、問題は、物理の本をどうしていくのか、そのことがある、今、夜、集中的に読もうとしている、或いは、計算しようとしている、それがどのような意味を持ってくるのか、今一つ、そのことの意義が分かっていない、そのことがある、それをどうしていくのか、二つ、人の話を聞いていくこと、そのこと、或いは、このことの方が本業のことなのかもしれないと、生徒の話を聞いていくこと、或いは、他の教師の話を聞いていくこと、そのこと、このことの方をいちばんに考えていく、まあ、そう、どちらともいえないが、その、いちばんに、ということは、先の、物理の本を読む、そのことを止めていく、夜の時間の遣い方、そのことにも関連している、そう、このことをむしろもう少し積極的なこととして考えていく、このことの方が大事なことなのではないかと、そう、三つ目、映画を観ていく、或いは、ビデオを観ていく、そのこと、それも、一つの受け容れていく、その対象として、もう少し積極的に位置づけていく、その為の時間を割いていく、そのようなことを考えていく、そして、最後のこと、庭仕事に結びつくこと、或いは、自然が相手といえば大袈裟過ぎるが、その、植物を相手にしていくこと、或いは、それも、その、伝えてくるところのこと、それを受け容れていくという、そんなことなのかもしれないと、一つひとつの芽、それが今出掛かっている、そのような春が訪れている、そのこと、どのようなことになっていくのか、庭仕事ということ、そのようなことを通して、そのことを感知していくという、そんなことができるのではないかと、そんなことを考える、本を読む、人の話を着ていく、映画・ビデオを観る、そして、植物に触れていく、そのようなこと、その4つのこと、4という数字への拘り、それがあるとしても、まあ、このようなことでバランスがとれているのではないかと思う、そして、それぞれのことを通して、どのようなことを感じているのか、そのことを表現していく、このように書いていく、そう、だから、夜の時間、その時間、人の話を聞いていくということがあるとしても、会議においても、人の話を聞いていく、ただ、その、表面的なことだけではなくて、心理的な観点からも聞いていく、そのようなこと、そして、その、いろんなこと、それを纏めていく、或いは、そのようなことの中から、一日の、その、全体としての、その布置、何が今日という日を特徴付けているのか、そのことを捉えていく、そのような時間としていくという、そんなこと、そして、そのことについて、早朝、今、書いていく、このように纏めていく。