『カーテンコール』

saikaku2006-03-11

最後の場面、どうしてソファの上での再開ということにならなかったのか、わざわざ済州島まで行くことの必要性、それがあったのかどうか、まあ、その風景を観るということになっていてのかと、でも、全体として、ゆったりとしていてよい映画だったと思う、そのようなこと、その、面接をする、相手の話したいことを聞いていく、そのようなこと、何を話したいのか、どのようなことを話したいこととして準備してきたのか、そのところのことを聞いていく、まあ、そのようなことでいいのではないかと、そして、顔の表情、それが崩れていくこと、その、口では笑っていても、目は笑っていないという、そんなこと、仮面、それを被っているかのような、そこまで酷くはなくても、まあ、そんなことになっている、表情がなくなっている、そのような子供、その、一度、破顔一笑というか、そんなことになれば、心の底からのこと、笑えるという、そんなこと、或いは、泣き出す、涙が零れてくる、そんなことになっていけば、その、感情を表出できるということ、そのことが大事なことなんだと思う、そのようなこと、決まりきった質問をしていくということではなくて、そう、そのようなことではなくて、相手のこと、そのこと、喋りたいこと、言葉遣い、まあ、そんなことは大目に見て、最近の子は、そのようなところのことまで神経がいかないから、そんなところは気にしないで、その、今まで言えなかったこと、そんなこと、それが少しでも言えるようになっていくこと、まあ、そんなことでいいと思う、そう、新しいことが始まっていく、その、どのようなこと、新年度を迎えていく、どのようなことになっていくのかと、自分自身にとっても、その、次年度のこと、どのようなあり方、どのようなこと、ドラッガ−の言葉ではないが、自己を磨いていくこと、自分の知識を洗練させていくこと、そんなこと、その、斬新なこと、それを考えていくこと、そんなことでいいのではないかと、そう、これからのこと、何か、変わっていくのではないかと思う、特別支援教育コーディネータ、そのことへの勉強も始めていく、そのようなこと、そして、物理のこと、それは、まあ、少し離れていく、というか、そのようなこと、できないということ、そのことからは離れていく、そして、自分にとってできるところのこと、破顔一笑することができる、そのようなところのこと、人間関係においてのこと、そのことを、そのスキル、それを磨いていくということになっていくのではないかと思う、今日は土曜日、今から、庭仕事に掛る、本当は、もう少し早く始めることもできたのが、今から、そう、初めていく、そして、日曜日は、映画、そのことで、その、館主とも親しくなっていく、アカデミー作品賞、その映画も楽しみにしている。