『99.9%は仮説』

saikaku2006-03-14

このように自己を表現していくこと、メモも見ていない、そして、このように自由に自己を表現していけること、このことを楽しいことと感じること、それができている、そのようなことになっている、このようなことでいいのではないかと思う、酒を呑むということからも離れていけている、自分の生活ということ、そのことが創られている、そのような気がする、夜の時間、メモについて纏めていくということ、そのこともできている、そう、この流れ、この生活の時間割、それを定着させていくことができるのかどうか、そのこと、だんだんとそうなっていけばいいと、そんなことを思う、・・・宇宙空間において確かな運動というのは、二つの物体がその重心の周りに回転運動を行うこと、そのような運動だけなんだと思う、その二体運動、それはそれだけのこととして、確かなこととしてある、でも、それが三体になると、もう解けない、PC上でもランダムな運動になってしまう、そんなことになってしまう、外からの力を受ける、重力を受ける、そのような運動においては、いろんな方向から重力の作用を受けると、もう分けのわからない、でも、それも解くことができるのかもしれないが、その、混沌とした運動の中に、何か、規則性を見出していくこともできる、そのようなかもしれない、でも、分からない、人の生き方として、一つの人間関係、そんなことがあるということにおいては、自分の生き方ということも、シンプルに決まってくる、上下関係、それが明らかになっている、上司部下、そんな状況においては、自分の生き方は明確なものになっている、でも、それが複数、三人でもいいのかもしれないが、そのような三角関係においては、事態がどうなっていくのか、予測は出来ない、そのようなこと、ただ、相手からの影響だけを受けている限りにおいては、そのようなことになってしまう、問題は、その、どのような生き方ができるのか、仮説ばかり、そのようなこと、その、残り0.1%というのは何なのか、この世において確かなこと、それは何なのか、どのようなところに真を置くのか、ホーキングは実在にすら真を置いていないそうな、そのようなこともできる、完全に自由な精神、そのようなこともできる、或いは、デカルトのこと、疑う精神、思う精神、そのことに真を置いていくこと、それもできる、そのようなこともある、それでいて、ヘンな右中間、それを描いている、その、何に真を置くのかということ、何処から始めていけばいいのかと、そのこと、端的には、何かに依存していく、相手が不確かなことであっても、恰も確かなことであるかのように、それに依存していく、回転運動をしていく、それもある、もう一つ、ただ、このように自己を表現している、その、混沌、そのものに真を置いていくこともできる、或いは、色即是空とか。