『第1感』2

saikaku2006-04-18

どのように一日の生活を送っていくのかという、その時間配分、それを考えている、そして、基本的なこととして、1時間、書くこと、或いは読むことに集中していくこと、そして、半時間休息していく、ということを基本パタンとしていけばどうだろうかと、そんなことに辿り着いている、その、集中していくこと、そのことが大事なこととして、ダラダラと続けていくということではなくて、できそうということにしても、その、1時間ということで切っていくこと、次の区切りへ移していくこと、そのようなことでどうだろうかと、そうすれば、書くということ、今、この時間のこと、3時半から4時半まで、そして、正午から1時まで、そして、夜、7時半から8時半まで、その3等分された時間で、シンメトリー、そのような形で配分できる、書くということが時間配分できるという、そんなことを感じている、何か、シンメトリックに配分していかなければならないという、そんなところがあるのかもしれないが、まあ、余り気にせずに進めていく、そして、その間の時間、区切り、その、読むということを、そのことを行なっていく、そう、このように決めていかないと、何か、どうにも不安ということに、そんなことになっていく、そう、でも、余りにも、カチッと決めすぎていっても、そう、それも崩れていくところの原因、そのことが原因となっていく、そんな難しいところがある、生活時間ということ、基本的には、自分のこと、その、動き方、自然の動き方、それに合っているのかどうか、そんなことなのだが、でも、自分自身の動き方、多分に気まぐれなところがある、そう、その時間配分に収まる、そんなことになっていくのかどうか、その、十分に、自己においてのこと、そのことを表現していく、書いていく、そんなことをしていけば、そう、溜め込まずに、このように書いていくことをしていけば、そう、いいと思う、そう、そんなことがあるが、そう、でも、どうなるのか分からない、その、心の内側のこと、そのことが顔を表情として現れてくること、今、顔の表情、それを読む、或いは、自閉症、それは、人の顔の表情、或いは、その場の雰囲気、それを読み取れない、どのような状況、心理的状況になっているのか、そのことが分からない、そう、そんなところがある、自分が仕事をしている、そのことに集中しているということ、そんなときにも拘らず、それを中断してくるように声を掛けてくる、そんな人もいる、多分、そのことも、その状況ということが、相手がどのような状態にあるのか、そのことに頓着しない、或いは、読めない、そんなところがあるのだろうと思う、そう、人の顔を見る、そして、その表情、一つひとつの筋肉の動かし方、そのようなことから、相手の心を読んでいくことができるということ、そう、もう少し、そのことについて深入りしていってもいいのかもしれない。