『蒼ざめた馬を見よ』

saikaku2006-11-27

昔に読んだ本をもう一度読もうとしている、特にこれから、臨床心理関係の本、或いは、カウンセリングに関して、過去に読んだ多くの本、もう一度読んでみようとしている、そう、何か、遣り残しているところのことが在るのではないかと、或いは、今なら、もっと深く読んでいくことも出来るのではないかという、そんな期待も込めて、そう、読んでいこうとしている、まあ、このようなことになっていくと思う、これからのこと、自分の仕事として、連続性ということを持って、このような方向になっていくのだろうと思う、そのようなこと、久しぶりに、その、人の話を聞くという機会を持った、じっくりと聞くという機会を持った、まあ、いいのではないかと思う、そう、そのようなことと通して、相手の人間性ということへ触れていくということが、そんなことが出来るのではないかと思う、そう、そのような出逢いということもあるのではないかと思う、そのようなことを、多分、これからのこととしても、続けていくことになっていくのではないかと思う、そう、そんなことになっていく、いろんな人とのこと、その話を聞いていくということが、自分の仕事の核になっていくと思う、その、枠を超えていくということ、自分で設定している枠を超えていく、まあ、そのこともある、或いは、他者の領域、そこへ侵入していくということもあると思う、何か、動きにくいこと、そんなこともあるのかと、もっと自由な立場、もっと自由に動ける立場、それを実現していくことも、これからの課題なのだと思う、多くの人との出逢いということが保証されていくところのこと、そんな状態へ自分をおいていくこと、そう、逆に、自分を追い込んでいくということ、枠に嵌め込んでいくということをしない、そんなこともある、まあ、これからのこと、だんだんと、その方向性、暫く前までは、そのかけらも明確なものにはなっていなかったが、何か、そう、念じていたのかどうか、その形、これからのことが、その、だんだんと見えてきている、そう、そんな気がする、恐れもなくても、まあ、楽しみということも見出せていけるのだろうと、そんなことも感じる。