「奇跡と呼ばれた学校」

saikaku2007-03-15

此処へ書けなかったということ、時間配分というか、時間枠ということに拘っていたからなのではないかと思う、その、集中して本を読むということもなくなっていたと思う、そう、久し振りに、今、この本を読んでいる、集中して読んでいこうと思う、何か、時間枠ということを設定していくと、その時間切れになってしまうことが、自分の中で中途半端なこととして残っていってしまう、そんなことになっていたのだと思う、何か、キチンと、一つひとつのことが終わらずに、曖昧なままで、そして、いろんなことを遣っていこうという、そのようなことから、自分自身の行うところのことについて、見失っていたところがあったのではないかと思う、そう、そんなことになっていた、もう一度、その、生活のあり方を見直していく、本を読んでいくということは中心的なことであるとしても、そう、そんなことであるとしても、自己について、もっと深くのことを表現していくという、そのことを、自己を識るということを目的として、このように書いていくということを続けていく、そう、もう一度、再構築していく、本の整理ということも落ち着いてきている、そして、自分が今までに買った本も、おおよそ、その傾向が決まってきている、そう、そのことが決まっている、その方向において、そう、これからの学習ということがあるのだと思う、でも、時間枠ということを決めない、そう、自由なこととして、自分の思い、それが十分に書き表せるということを、そのことを目的として、一つひとつの分野のことをキチンと済ませていく、そう、そのようなことでいいのではないかと思う、そう、そんなことでいいのではないかと思う、そう、今までのことは何だったのだろうかと、意味が無かったのかもしれないが、もう一度、自己を表現していくということ、そのことを再認識していく、年度が替わっていく、そう、もう少しのこと、来年度へのこととして、これからのこととして、どのような生き方をしていくのか、それまでに、その基礎を確かなことにしていく、何か、同じことを繰り返しているという気もするが、まあ、いいのではないかと、でも、何が変わっていくのだろうかと、そう、どのようなことになっていくのだろうかと、まあ、そのようなこともあるが、そんな不安もあるが、変わっているところもあるのだろうと思う、そう、それを期待していく。