「でかい月だな」

体勢を立て直してもう一度書き始めてみようかと思う、何が特別に変わったということもないが、来年度のことも段々とやるべきことが固まってきていることもあって、もう一度これからのことも含めて、少しずつ書き始めてみようかと思う、本を読むことも今は中途半端なことになってしまっている、年度が替わるというときに当たっていて、それも仕方がないところもあるが、少しずつ本来の集中力ということを取り戻していこうではないかと思う、いろんなことを平行して遣っていくということも、自分には難しいと分かってきている、時間枠を決めてしまうことも、それだけで何かやり終えてしまったという気分になる、結局は遣っていないということで、出来ないということで終わってしまう、そのようなことではなくて、集中力ということで、一つのことに没頭していくということで、これからのことを考えていく、そう、新しいことも始めていく、そのことがこれからどのような意味を持っていくのかと、その、気軽な気持ちで始めてしまったことが、段々と深入りをしていくようなことになってしまって、将来の中心的な仕事にもなっていくのではないかと、まあ、それはそれでいいことだと思うが、そんなところのことにもなっていくのだろうと、また、歩くということも復活させていかなくてはと、そう思う、まあ、このようなことを考えていくと、まだまだ遣るべきことが多くあって、そう、庭仕事もあると、そして、ごろごろと出て来ている石を、拳大の石をどうしていこうかと悩んでいる、でも、そのことについても、ケルンというのだったか、そう、積み上げていく、そして、ピラミッド型よりも、正四面体型に積み上げていけばどうだろうかと思う、そうすれば、更に多くの石がまたぞろ出て来ても、積み増していけばいいのではないかという、そう、そんなイメージが膨らんできている、そのようなこと、もう一度生活のあり方を立て直していく、来年度へ向けてのこと、その準備ということも兼ねて、生活の有り様を考え直していく、そして、また、此処へ書き始めていこうかと、そう思う。