「自閉症児との接し方」2

saikaku2007-05-17

自閉症児とか、そのようなこととは関係の無いこととして、まあ、無いとはいえないのかもしれないが、でも、そのことに囚われていくということではなくて、その、人間関係ということを深めていくことが、相手のことを理解していくということ、或いは、何が出来るのか、新しいこととしてどんなことを創造していけるのか、そのようなことを通して、その、人間性についての理解を深めていく、まあ、そのことが自分の生き方になっていくのではないかと思う、そう、そのことが核となっていくのではないかと思う、人間理解ということ、また、その、気づかないところのこと、相手の気づいていないところのことまで、何か、その、感じとるところのこと、そう、そのようなことになっていけばいいのではないかと、その為のこととして、そう、自分自身のことを識る、そのことを通して、相手のことを識っていくということ、まあ、そんな戦略を描く、どのようなことになっていくのかと、その為のこととして、小説を読み込んでいくということも、数学の勉強をしていくよりも、小説の類を読んでいくことの方が、また、人間の真理にかかわるところのこと、そんな本を読んでいく、また、勿論、その、相手との関わり、それを深めていくということになっていく、その、もう固定化している、何か、柔軟性を欠いている大人は、大人というのか、或いは、子どものような大人というのか、疎のような人間については、底の浅い、それを感じさせる、面白くないと、そんなふうに思う、そのような者は、まあいいと、何か、その、理解不能というか、疎のようなことを感じさせる、何か、疎の思考回路、或いは、感情回路が異なっている、そのようなところの、異質なところを持つような、まあ、人間それぞれ独自なものを持っているはずと思うが、そのようなところに触れていくことが出来るという、そんなことを考えていきたいと思う、自分の生き方として、周りの影響ということをもう受けずに、何か、自分のうちからの方向性を持って歩いて行くという、何か、そんな感じになっている。